休憩

 

 

ベルリン・アレクサンダー広場』エピローグで「Radioactivity」が無限にリフレインするシークエンスがあった。ファスビンダーは同じことを『13回の新月のある年に』のエンディングでもやっていた。同じことは、ラングが『緋色の街/スカーレットストリート』でも。↓で指摘。

ken-ken-pa-pa-20220408.hatenablog.com

この演出は興味深いものがありますね。他にも何かあったような気がするのだが。