a1. 『カルテルランド』(マシュー・ハイネマン) a2. 『マンハント』(ジョン・ウー) a3. 『追撃者』(ジャン・バティスト・レオネッティ) a4. 『The Perfume of the Lady in Black』(フランチェスコ・バリッリ) b1. 『霊界からの警告』(武田崇元) あ…
a1. 『プレデター ザ・プレイ』(ダン・トラクテンバーグ) a2. 『ゴースト・アンド・ダークネス』(スティーヴン・ホプキンス) 3日前にコロナ感染が判明し、一昨日、昨日と倒れていたので何も出来ず(いやほんとに何も出来なかった)、ようやく今日に入っ…
a1. 『マッドマックス』(ミラー/ケネディ) a1. 友人の死をキッカケに警官を退職し、実家に帰省する場面がもっとも迫力がある。田舎に帰ると白痴が住んでいるのも非常に田舎ホラー的味わい。異様な編集が印象的なのは『バイオレンス・イン・シネマ Part1』…
a1. 『テスラ エジソンが恐れた天才』(マイケル・アルメレイダ) a2. 『狂ったメス』(ロバート・ハートフォード・デイヴィス) a3. 『宇宙人の画家』(保谷聖耀) a4. 『ファイヤー・イン・ザ・スカイ』(ロバート・リーバーマン) 今日は放電デー2日目。 …
a1. 『MAD GOD』(フィル・ティペット) a2. 『成吉思汗の仮面』(チャールズ・ブレイビン) a3. 『プレステージ』(クリストファー・ノーラン) ひたすら未見の放電映画ばかりを追った一日。明日もその予定ですけどネ。 友人から婚約の報告を受けて驚く。も…
a1. 『ジュラシック・パーク』(スティーブン・スピルバーグ) a2. 『ジュラシック・パークⅡ』(スティーブン・スピルバーグ) a3. 『ジュラシック・パークⅢ』(ジョー・ジョンストン) a4. 『ジュラシック・ワールド』(コリン・トレヴォロウ) a5. 『ジュ…
a1. 『くすぐり』(デヴィッド・ファリアー) ドキュメンタリーはおもろい。ちょっぴり賢くなった気もする。 ロベール・アンリコ『追想』の場面写真に火炎放射器が。見たい。 a1. 「くすぐり」という身近な拷問が題材だが、くすぐり我慢選手権の裏側を追求し…
a1. 『我々の父親』(ルーシー・ジュルダン) a2. 『ミーシャと狼』(サム・ホブキンソン) a1. ドナルド・クライン医師は地元の教会に長く在籍し長老として洗礼式の段取りもしていたそうで、そんなクラインとQuiverfullというキリスト教系の出生主義教団と…
a1. 『フォーガットン』(ジョセフ・ルーベン) a2. 『SFXハードボイルド ラヴクラフト』(マーティン・キャンベル) ・『SFXハードボイルド』のマーティン・キャンベルは近年ではジャッキーの『ザ・フォーリナー/復讐者』を監督しているのですが、驚いたの…
a1. 『ハードコアの夜』(ポール・シュレイダー) a2. 『ジャグラー/ニューヨーク25時』(ロバート・バトラー) ・「スナッフフィルム」ものではラリー・コーエンの『スペシャル・エフェクト』がたいへん気になる。またフランケンハイマーも手を出している…
a1. 『激怒』(ジョージ・C・スコット) 今日はすごい雨でした。 映画『激怒』ジャケ こちら『激怒』のジャケ。素晴らしいなあこれは。あとここでスコットが握っている銃がAR-7なのだが、めちゃくちゃ格好よくないこれ?パッケージングされたAR-7を分解して…
a1. 『おろち』(鶴田法男/高橋洋) a2. 『エクソシスト3』(ウィリアム・ピーター・ブラッティ) a1. 「ただ見ている」だけのキャラクターである「おろち」は、洋館での出来事に深く介入するわけではなく傍観しているのみ。キャラクターの掴み方としては金…
a1. 『アメリカングラフィティ』(ジョージ・ルーカス) a2. 『リコリス・ピザ』(ポール・トーマス・アンダーソン) ひさびさに最前列で映画を見ました。すると映画の終わり間近、隣にいきなりおじさんが座ってくる。画面では選挙事務所が謎の男に狙われて…
a1. 『エルヴィス』(バズ・ラーマン) a2. 『第七の犠牲者』(マーク・ロブソン) 今日は映画も見て、研究もして、祇園祭にもいって、居酒屋でおいしいご飯も食べて、良い一日やった。3年ぶりの祭りがかなり楽しかった。屋台はやっぱりタン串とイカ串、ビー…
a1. 『アストラルアブノーマル鈴木さん』(大野大輔) a2. 『辻占恋慕』(大野大輔) a3. 『バニーレークは行方不明』(オットー・プレミンジャー) a4. 『天使の顔』(オットー・プレミンジャー) 久しぶりに映画を見る。たらふく見た。いいもんですね、不…
a1. 『X/エックス』(タイ・ウェスト) a2. 『ソー/ラブ&サンダー』(タイカ・ワイティティ) 劇場の空調寒すぎるんやけど何とかならんのか。眠くなってまう。 a1. 中々良作。序盤から中盤にかけては非常に退屈するも、女がワニに喰われる場面から持ち直し…
a1. 『マイティ・ソー』(ケネス・ブラナー) a2. 『マイティ・ソー/ダークワールド』(アラン・テイラー) a3. 『マイティ・ソー/ラグナロク』(タイカ・ワイティティ) a4. 『呪詛』(ケヴィン・コー) 今日は大阪産業大学まで史料集め。産業大学、という…
a1. 『BEGINNING』(デア・クルムベガスヴィリ) a1. ファーストカットを見たときには大いに期待した。わずかに中心線がずれた構図によって、違和感と不安が醸成される。するとそこに突然、画面外から火炎瓶が投げ込まれる。東部戦線映画の記憶をくすぐられ…
a1. 『哭悲/THE SADNESS』(ロブ・ジャバズ) a2. 『石巻市立湊小学校避難所』(藤川佳三) 寮祭でとあるおじさんに知り合ったのですが、実はその方はアジア・アフリカ研の方で、同じ映画を見に行く予定だったので一緒にコンビニまでビールを買いにお供し、…
a1. 『フッテージ』(スコット・デリクソン) a2. 『ブラックフォン』(スコット・デリクソン) 5日間にわたる熊調査おわり。入学当初から目標にしていた実地調査をはじめて体験、予想外の収穫に驚いた。元々の目的であった史料調査は順調に進み、目星を付け…
今日は本来は、八代市立図書館にて文献調査をする予定だった。図書館所蔵のレア史料や、地元のフリーペーパーすなわち非売品を手に入れることが目的の、インドアな一日となるはずが、まさかの大収穫!初手で地元の識者と知り合うことができ、球磨川研究をす…
a1. 『ウルフなシッシー』(大野大輔) a2. 『冥界喫茶ジュバック』第一・二話(大野大輔) 明日からいよいよ実地調査、映画見てる余裕などないのだが、どうしても見たい作品だったので。代わりにアケルマンを切ることになってしまったのは後悔しているが、…
a1. 『炎の少女チャーリー』(マーク・レスター) a2. 『スペースバンパイア』(トビー・フーパー) いや~一週間ぶりの更新。更新をサボっていた、というよりは映画も趣味本読書もまるでしていなかったので特に日記に付けるような事もなく、専ら研究に忙殺…
a1. 『炎628』(エレム・クリモフ) a2. 『クローンウォーズ/S3』#8-10 『炎628』はフェイバリットであり、家の裏に大量に積まれた死体が画面の端にチラッと映ってしまう場面がやはり飛び抜けて優れていると思うが、「映画の生体解剖」では本作は「沼・子ど…
a1. 『トルペド航空隊』(セミョーン・アラノヴィッチ) a2. 『囚われの女』(シャンタル・アケルマン) a3. 『クローンウォーズ/S3』#5-7 a1. 1992年、レンフィルム映画祭にて公開され、場内が騒然となった一作。蓮實重彦により「ロシアのサミュエルフラー…
a1. 『がんばれかめさん』(ロラン・ブイコフ) a2. 『処刑の丘』(ラリーサ・シェピチコ) 登場人物による、意図せぬ台詞の反復がもたらす効果について、頭を悩ます作品に出会う。その反復がもつある種のアイロニーは、悲劇的な(伝統的な)アイロニーでは…
a1. 『死者からの手紙』(コンスタンティン・ロプシャンスキー) a2. 『長い見送り』(キラ・ムラトヴァ) b1. 『マクベス』(ウィリアム・シェイクスピア) a1. ミニチュアで描かれる大カタストロフに、核爆撃によるショックで一言も言葉を発さない子供たち…
a1. 『緋色の街』(フリッツ・ラング) a2. 『暗黒街の顔役』(ハワード・ホークス) a3. 『クローンウォーズ/S3』#1-2 b1. 『ウィリアム・ウォーカー・アトキンソン』(フィリップ・デスリプ) ドラマ、クローンウォーズ・バッドバッチ・反乱者たちを見終…
a1. 『デュエル』(ジャック・リヴェット) a2. 『クローンウォーズ/S2』#20-22 b1. 『物理療法の誕生』(中尾麻伊香) b2. 『松本道別の人体放射能論』(奥村大介) 今後の指針メモ。 ・直接的な戦闘描写なしで戦争を描いてしまおう、という大胆な試みを実…
a1. 『マブゼ博士の遺言』(フリッツ・ラング) a2. 『ファントマ/Ⅳ.ファントマ対ファントマ』(ルイ・フィヤード) a3. 『ファントマ/Ⅴ.ファントマの偽判事』(ルイ・フィヤード) a4. 『クローンウォーズ/S2』#18-19 b1. 『ハムレット』(ウィリアム・…